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[辞典・用語][漢字林][漢字林(非部首部別) 青部]

[漢字林] [漢字林(非部首部別)] [付録]

[漢字林(非部首部別) 青部] [部首索引]


青8+0=総画数8 U+9751
青𤯞𡴐𡷉
[セイ、ショウ/あお、あお・い]
◆植物などの芽生えの時の若々しく瑞瑞(みずみず)しい色、緑(みどり)色、またその色の名
◆濃い色でくすみがなく瑞瑞しい深緑(ふかみどり)・紺コン・藍(あい)色などの色
◆瑞瑞しい、若々しい、幼い
◆五色(青・赤・黄・白・黒)の一つで五行の「東」「木」に当てる {五行}
◆竹簡チクカンに記された文書・記録
◆あお、あおへん、部首名
注解:「生」と「𠂁(丹)」の会意文字
筆順
靑8+人2=総画数10 U+5029
[セン、セイ、ショウ/]
◆男子の美称
◆若々しく溌剌ハツラツとしているさま
◆口元(くちもと)が美しいさま、愛らしいさま
筆順
靑8+冫2=総画数10 U+51CA
[セイ、ショウ/]
◆涼しい
靑8+囗3=総画数11 U+570A
[セイ、ショウ/]
◆厠(かわや)、便所
◆(厠を)清掃する、汚(よご)れを清める
靑8+女3=総画数11 U+5A67
[セイ、ジョウ/]
◆(女性が)ほっそりとしてしなやかなさま、物腰が柔らかいさま
◆理知的で上品なさま
◆貞淑(テイシュク)なさま
靑8+山3=総画数11 U+5D1D
[ソウ、ジョウ/]
◆山が競(きそ)い立つさま、同「崢」
靑8+日4=総画数12 U+FA12

[セイ、ジョウ/は・れる]
◆(雨や雪が止んで)雲がなくなる、雲がなく空が澄み渡る、同「夝」「暒」 {晴}
靑8+木4=総画数12 U+68C8
[セン/]
◆木名、未詳
◆「棈架(音未詳)」、未詳「【臺海使槎錄:卷二:赤嵌筆談:武備】水仔尾設有棈架地係修船之所郡守召募棈匠結繩應工不償工費棈架不限數目各商船戸自備椶藤及繩匠只用所豎棈架每一繩付賃值百錢」
◆[日]アベマキ(棈・阿部槙)、ブナ科コナラ属の落葉高木 {アベマキ}
◆[日]姓用字、「棈木(あべき)」「棈松(あべまつ)」
◆[日]忍術書【萬川集海】にある忍者文字で「ち」という音を表す字、【萬川集海】では{⿰木青} {忍者文字}
靑8+水3=総画数11 U+6DF8
清𠗜
[シン、セイ、ショウ/きよ・い]
◆水が青く澄みきっているさま、濁りや汚(けが)れがないさま
◆曇りがないさま、すっきりしているさま、はっきりとしているさま
◆私欲や邪心がないさま
◆濁りや汚れを残さないように取り去ってきれいにする
◆爽やかなさま、澄んでいるさま
◆王朝名、1644年~1912年、中国最後の王朝 {清代}
靑8+犬3=総画数11 U+731C
[サイ/そね・む]
◆~ではないかと疑う、疑わしく思う、同「㥒」
◆憎らしく思う、妬(ねた)ましく思う
筆順
靑8+目5=総画数13 U+775B
[セイ、ショウ/]
◆瞳(ひとみ)、黒目(くろめ)
筆順
靑8+竹6=総画数14 U+7B90
[セイ、ショウ/]
◆竹が鬱蒼ウッソウと茂っているさま
◆「笭箐レイセイ」、竹製の小さな籠(かご)
靑8+米6=総画数14 U+FA1D
精䊒
[セイ、ショウ/くわ・しい]
◆選(え)りすぐられた透き通るように真っ白な米
◆選りすぐる、よいものだけを選ぶ
◆瑕(きず)や汚れがない、濁りや混じり気がない
◆瑕や濁りを取り去ったもの、清らかなさま、澄んでいるさま
◆よく手が行き届いている(粗雑なところが取り除かれている)さま、肌理(きめ)細やかなさま、「精密セイミツ」
◆細かい、詳(くわ)しい、「精通セイツウ」
◆生命や活力の根源、「精気セイキ」
◆(蔽っているものや汚れや傷を取り除いた)人や物の中にある本質的・中核的なもの、「精神セイシン」
◆物の怪(もののけ)、妖怪、「精霊セイレイ・ショウリョウ」
靑8+糸6=総画数14 U+7DAA
[セン、ソウ、ショウ/]
◆アカネ(茜)の根を染料に使った深い赤色の織物
◆茜(あかね)色、橙(だいだい)色がかった濃い赤色
◆絡(から)める、巻き付ける、同「䋫」
靑8+舟6=総画数14 U+4476
[セン/]
◆軽便な舟、小型の舟
靑8+艸3=総画数11 U+83C1
[セイ、ショウ/]
◆ニラ(韮)の花 {ニラ}
◆「蕪菁ブセイ」「蔓菁マンセイ」、カブ(蕪・蕪菁)、アブラナ科アブラナ属の野菜 {カブ}
◆「菁菁セイセイ」、草木が青々と生い茂るさま
筆順
靑8+虫6=総画数14 U+873B
𧓔
[セイ、ショウ/]
◆「蜻蛉セイレイ」「蜻蜓セイテイ」、トンボ(蜻蛉・蜻蜓)、トンボ目の昆虫
◆「蜻蛚セイレツ」、コオロギ(蟋蟀)、コオロギ上科の昆虫
◆「蜻蜻セイセイ」、小形のセミ(蝉、セミ科の昆虫)の一種、同「蚻」「【方言:第十一】蟬…其小者謂之麥蚻(如蟬而小青色…)有文者謂之蜻蜻(即蚻也爾雅云耳)」
筆順
靑8+金8=総画数16 U+9306
䥊锖
[ショウ、ソウ、セイ/さび、さ・びる]
◆鉱物や金属の表面に浮き出てきたもの、金属の表面にできる酸化膜
筆順
靑8+魚11=総画数19 U+9BD6

[セイ、ショウ/さば]
◆サバ(鯖)、サバ科の海水魚
◆魚と焼いた肉を煮込んだ料理、同「𦙫」
筆順
靑8+鳥11=総画数19 U+9D84
䴖𪂴𨿬
[セイ、ショウ/]
◆「鵁鶄コウセイ」、アカガシラサギ(赤頭鷺)、サギ科アカガシラサギ属の鳥、同「池鷺チロ」
◆「鶄𪅖セイショウ」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鸄」、別名「鶶鷵トウト」「【欽定續通志:昆蟲草木畧:禽類】鶄𪅖(音精舂)一名青翰一名青莊出藪澤似鷺而大青色鸄(古厯反)一名鶶鷵(玉篇作唐屠)見爾雅郭璞云似烏蒼白色」
靑8+鼠13=総画数21 U+9F31
[セイ、ショウ/]
◆「鼩鼱クセイ」「鼱鼩セイク」、トガリネズミ(尖鼠)、トガリネズミ科の哺乳類
注解:「トガリネズミ」は「ネズミ」の名を持つものの、ハリネズミ科やモグラ科などと共に真無盲腸シンムモウチョウ目に属し、ネズミ目(別名齧歯ゲッシ目)に属するネズミ(鼠、ネズミやリス栗鼠など)とは別種
青8+0=総画数8 U+9752
靑𤯞𡴐𡷉
[セイ、ショウ/あお、あお・い]
◆植物などの芽生えの時の若々しく瑞瑞(みずみず)しい色、緑(みどり)色、またその色の名
◆濃い色でくすみがなく瑞瑞しい深緑(ふかみどり)・紺コン・藍(あい)色などの色
◆瑞瑞しい、若々しい、幼い
◆五色(青・赤・黄・白・黒)の一つで五行の「東」「木」に当てる {五行}
◆竹簡チクカンに記された文書・記録
◆あお、あおへん、部首名
注解:「生」と「𠂁(丹)」の会意文字
筆順
𠝜青8+刀2=総画数10 U+2075C
[未詳/]
◆未詳「【鶡冠子:卷中:王鉄第九】樓{⿰靑刂}與{⿳日一丅}(蘇本作樓剒與卑疑旱或為早)」「【字彙補:子集:刀部:𠝜】音未詳鶡冠子摟𠝜與旱」
青8+口3=総画数11 U+5568
[セイ、ショウ、エイ、ヨウ/]
◆「啨呤セイレイ」、小声で話す
◆俗「情」
青8+土3=総画数11 U+57E5
[セイ、ショウ/]
◆田畑を耕す、同「埩」
◆未詳「【玉篇:卷二:土部第九:埥】七盈切青精土也(「手入れの行き届いた青黒く地味の良い土」の意か)
◆[日]忍術書【萬川集海】にある忍者文字で「ぬ」という音を表す字 {忍者文字}
青8+宀3=総画数11 U+5BC8
[未詳/]
◆未詳「【康熙字典:寅集上:宀部:寈】《集韻》靑古作寈註詳部首亦作𡗡{⿳山八日}𡴐玉篇作𡴑(【集韻】【玉篇】のどの部分を引いたものか未詳)
青8+心3=総画数11 U+60C5
[セイ、ジョウ/なさ・け]
◆物事(特に他の人)からの働き掛けで起こる喜怒哀楽愛好悪欲などの心の動き、「感情カンジョウ」
◆他に寄せる思い、「愛情アイジョウ」
◆異性に寄せる思い、好意や欲望、「情侶ジョウリョ(好意を寄せる異性、好意を寄せ合う男女)」
◆物事の様子・状態・趣(おもむき)、「情勢ジョウセイ」
◆[日]なさ・け、他を思い遣(や)る気持ち、「人情ニンジョウ」
筆順
青8+手3=総画数11 U+6385
[セイ、ショウ、セン/]
◆掴む、掴み取る
青8+日4=総画数12 U+6674

[セイ、ジョウ/は・れる]
◆(雨や雪が止んで)雲がなくなる、雲がなく空が澄み渡る、同「夝」「暒」 {晴}
筆順
青8+月(肉)4=総画数12 U+8148
[セイ、ショウ/]
◆上質な肉、精肉(せいにく)
◆ニトリルnitrile、–C≡N、有機化合物
青8+气4=総画数12 U+6C30
[チィン/]
◆シアンcyan、分子式CNで表される物質、旧「𩇛」
青8+水3=総画数11 U+6E05
淸𠗜
[シン、セイ、ショウ/きよ・い]
◆水が青く澄みきっているさま、濁りや汚(けが)れがないさま
◆曇りがないさま、すっきりしているさま、はっきりとしているさま
◆私欲や邪心がないさま
◆濁りや汚れを残さないように取り去ってきれいにする
◆爽やかなさま、澄んでいるさま
◆王朝名、1644年~1912年、中国最後の王朝 {清代}
筆順
青8+白5=総画数13 U+7698
[セン/]
◆白いさま
青8+石5=総画数13 U+7883
[セイ、ショウ/]
◆石、未詳「【集韻:卷八:去聲下:徑第四十六:碃】石也」
◆地名用字「【宋史:卷三百一:列傳第六十:高覿】…彭州廣碃麗水二峽地出金…」
青8+米6=総画数14 U+7CBE
精䊒
[セイ、ショウ/くわ・しい]
◆選(え)りすぐられた透き通るように真っ白な米
◆選りすぐる、よいものだけを選ぶ
◆瑕(きず)や汚れがない、濁りや混じり気がない
◆瑕や濁りを取り去ったもの、清らかなさま、澄んでいるさま
◆よく手が行き届いている(粗雑なところが取り除かれている)さま、肌理(きめ)細やかなさま、「精密セイミツ」
◆細かい、詳(くわ)しい、「精通セイツウ」
◆生命や活力の根源、「精気セイキ」
◆(蔽っているものや汚れや傷を取り除いた)人や物の中にある本質的・中核的なもの、「精神セイシン」
◆物の怪(もののけ)、妖怪、「精霊セイレイ・ショウリョウ」
筆順
𦑊青8+羽6=総画数14 U+2644A
𦑖
[セイ、ショウ/]
◆竿の先に色鮮やかな鳥の羽を付けた旗や幟(のぼり)、同「旌」
𦑖青8+羽6=総画数14 U+26456
𦑊
[セイ、ショウ/]
◆竿の先に色鮮やかな鳥の羽を付けた旗や幟(のぼり)、同「旌」
青8+耳6=総画数14 U+8059
[セイ、ショウ/]
◆聞い話が良く理解できる
𧚫青8+衣5=総画数13 U+276AB
[セン/]
◆皺(しぼ、しわ)のある織物、またその布を使った衣服、同「縐」
◆美しい衣服
◆竿の先に色鮮やかな鳥の羽を付けた旗や幟(のぼり)、同「旌」「【集韻:卷四:平聲四:清第十四:旌旍𧚫𦑊】說文游車載旌析羽注旄首所以精進士卒又姓或作旍𧚫𦑊」
青8+言7=総画数15 U+8ACB

[セイ、ショウ、シン/こ・う、う・ける]
◆乞(こ)う、頼む、頼みごとをする、君主や神仏などにお願いする
◆どうか(~して下さい)
◆招く、招きに応(こた)えて来てくれた人を大切にもてなす
◆依頼を受ける、頼みごとに応える
筆順
青8+言2=総画数10 U+8BF7

[セイ、ショウ、シン/こ・う、う・ける]
◆乞(こ)う、頼む、頼みごとをする、君主や神仏などにお願いする
◆どうか(~して下さい)
◆招く、招きに応(こた)えて来てくれた人を大切にもてなす
◆依頼を受ける、頼みごとに応える
青8+車7=総画数15 U+8F24
[セン/]
◆車に載せた棺(ひつぎ)を覆うもの、大夫タイフ以上は布、それ以下は筵(むしろ)であるという「【廣韻:去聲:霰:蒨:輤】載柩車蓋大夫以布士以葦席」
𨓽青8+辵3=総画数11 U+284FD
[未詳/]
◆未詳「【龍龕手鑑:卷四:辵部第十六:𨓽】舊藏作清」「【字彙補:酉集:辵部:𨓽】千精切音清出釋藏」
青8+邑3=総画数11 U+90EC
[セイ/]
◆古地名
青8+金5=総画数13 U+9516
錆䥊
[ショウ、ソウ、セイ/さび、さ・びる]
◆鉱物や金属の表面に浮き出てきたもの、金属の表面にできる酸化膜
𨿬青8+隹8=総画数16 U+28FEC
鶄䴖𪂴
[セイ、ショウ/]
◆「鵁𨿬コウセイ」、アカガシラサギ(赤頭鷺)、サギ科アカガシラサギ属の鳥、同「池鷺チロ」
◆「𨿬𪅖セイショウ」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鸄」、別名「鶶鷵トウト」「【欽定續通志:昆蟲草木畧:禽類】鶄𪅖(音精舂)一名青翰一名青莊出藪澤似鷺而大青色鸄(古厯反)一名鶶鷵(玉篇作唐屠)見爾雅郭璞云似烏蒼白色」
𩓨青8+頁9=総画数17 U+294E8
[セイ、ショウ/]
◆未詳「【玉篇:卷四:頁部第三十六:𩓨】子庭切䫢𩓨」「【集韻:卷二:平聲:齊第十二:𩓂】𩓨𩓂頭不正」
𩜎青8+食8=総画数16 U+2970E
𦙫
[セイ、ショウ/]
◆魚と焼いた肉を煮込んだ料理、同「鯖」
青8+魚8=総画数16 U+9CAD

[セイ、ショウ/さば]
◆サバ(鯖)、サバ科の海水魚
◆魚と焼いた肉を煮込んだ料理、同「𦙫」
青8+鳥5=総画数13 U+4D16
鶄𪂴𨿬
[セイ、ショウ/]
◆「䴔䴖コウセイ」、アカガシラサギ(赤頭鷺)、サギ科アカガシラサギ属の鳥、同「池鷺チロ」
◆「䴖𪅖セイショウ」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鸄」、別名「鶶鷵トウト」「【欽定續通志:昆蟲草木畧:禽類】鶄𪅖(音精舂)一名青翰一名青莊出藪澤似鷺而大青色鸄(古厯反)一名鶶鷵(玉篇作唐屠)見爾雅郭璞云似烏蒼白色」
𪂴青8+鳥11=総画数19 U+2A0B4
鶄䴖𨿬
[セイ、ショウ/]
◆「𪁉𪂴コウセイ」、アカガシラサギ(赤頭鷺)、サギ科アカガシラサギ属の鳥、同「池鷺チロ」
◆「𪂴𪅖セイショウ」、鳥名、姿はカラス(烏)に似て体は青白いという、同「鸄」、別名「鶶鷵トウト」「【欽定續通志:昆蟲草木畧:禽類】鶄𪅖(音精舂)一名青翰一名青莊出藪澤似鷺而大青色鸄(古厯反)一名鶶鷵(玉篇作唐屠)見爾雅郭璞云似烏蒼白色」
青8+6=総画数14 U+9758
[セイ、ショウ、ジョウ/]
◆「䒌靘メイセイ」、深みのある暗い(濃い)青色
◆すっきりと美しく装(よそお)う、同「靚」「𩇕」
靘14+水3=総画数17 U+6FEA
㵾𩇟𩇝
[セイ、ジョウ/]
◆冷たいさま、寒いさま、同「渹」「儬」
青8+7=総画数15 U+975A

[セイ、ジョウ/]
◆召(め)す、招(まね)く、人を自分のところに呼び寄せる、同「召」「招」
◆きれいにする、何事もないように整(ととの)える、同「清」「静」「【前漢書:卷九十九下:王莽傳】…羣臣上壽曰廼庚子雨水灑道辛丑清靚無塵(師古曰靚卽靜字也)…」
◆すっきりと美しく装(よそお)う、白粉(おしろい)や黛(まゆずみ)を塗って化粧する、同「靘」「𩇕」
筆順
靚15+人2=総画数17 U+512C
[セイ、ショウ/]
◆冷たく寒いさま、同「㵾」「渹」「【集韻:卷八:去聲下:映第四十三:㵾儬渹】楚慶切冷也呉人謂之㵾或从人亦作渹」
靚15+水3=総画数18 U+3D7E
𩇟濪𩇝
[セイ、ジョウ/]
◆冷たいさま、寒いさま、同「渹」「儬」
青8+8=総画数16 U+975C
静㣏
[セイ、ジョウ/しず・まる、しず・か]
◆動きや乱れなどが鎮(しず)まる、治(おさ)まる
◆何事もなく穏やかなさま
◆しんとして音や声がしないさま、じっと動かないさま
筆順
靜16+水3=総画数19 U+701E
[セイ、ジョウ/とろ]
◆清く澄んでいるさま
◆[日]とろ、川が深く流れが緩(おだ)やかなさま
筆順
𧂮靜16+艸3=総画数19 U+270AE
[未詳/]
◆未詳


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